自称縁の下の力持ち系エンジニアの緑川です。
私は今年の社員旅行幹事（のサポート）と夜の宴会幹事を担当しました。
幹事なので、当日はもちろん、前日までやることは多くあります。
例えば、社員旅行前日のギリギリまで、宴会の席図を作成したり。
酒蔵巡りをするにしても、どのようなグループ編成であれば、
参加社員全員がより楽しめるかなど、考えるべきことは多いのです。
また、当日も他の社員より早く宴会会場に集まり、準備を行いました。
今回、宴会で会場内のスクリーンに動画を流すために動確をしていたのですが、
問題発覚。
「動画の音、会場内に流れてないよね。。。？」
まさかでしたね。スピーカは置いてあるのですが、
マイクからの音しか流せないようになっていました。
準備の段階で気づけたので、PCにマイクをあてて何とか対応しました。
動確って重要ですね。
ただ、こうやって一つ一つ時間をかけて考えたものが、
社員旅行の盛り上がりを左右するので、非常に重要なんです。
結果的には、
参加した社員から「すごく楽しかったよ！」という言葉を帰り際に多くもらいました。
「ああ、ギリギリまで頑張って本当に良かった」と思います。
やっぱり、直接の言葉で感想をもらえると嬉しくなりますよね。
次に待ち構えているのは、今年の忘年会の幹事。
感動の嵐を巻き起こせる忘年会を企画していきます！
