あ、辛口と言っても、設計にうるさかったりレビューで指摘しまくったりするわけではありません。実は私、社内でも有名な激辛好きなんです（エンジニア関係無い^^;）。
そんな私はGWのある日、渋谷にあるSHANTiというスープカレー屋さんへ、先輩の澤さんと一緒に行って来ました。
このお店ではこのメニューのように辛さを自由に選べるんですよね。澤さんは4ボーガ激辛を選びましたが、私はもちろん…。
飯田「チキンと野菜のスープカレー40ボーガで。」
澤「！？」
取りあえずメニューにある最大の辛さを頼むのは基本ですよね！ メニューには「間違いなく体に悪いです。魔人か廃人です。」とありますけど、表現が大げさ過ぎると思います。
ということで、チキンと野菜のスープカレー（棲魔苦）が来ました。色が赤いのはスープカレーのデフォルトですので何も問題はありません。とてもおいしそうですね！
と、ここで澤さんが恐ろし気に興味深そうにこちらを見ていたので、このスープカレーを食べさせてみちゃいました！
何故かうずくまる澤さん。むせているようにも見えますが、多分気のせいですよね。Acroquestのバリュー（行動指針）には「感動を仲間と分かち合う」というものがありますが、それをまさに今、実行した気がします。これで普段お世話になっている恩返しが少しでもできましたかね！
ちなみにこの40ボーガ（棲魔苦）は、私の中ではそんなに辛くはありません。40を超えて指定できるみたいなので、今度60とか80とかを頼んでみようと思います。Acroquestでは私と一緒に激辛グルメを楽しめるような仲間も募集していますよ！
※実際は無理して食べさせるようなことは絶対にしないのでご安心ください。
